しろあり=羽蟻=出現です! 今の時期はやまとしろあり!!検査と駆除(天然ホウ酸)はSD技研 地区相談所までご相談下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やまとしろあり=羽蟻=名古屋で出現!!

 

しろあり=判定法(やまとしろあり イエシロアリ)

   

※イエシロアリの羽蟻=6月夕方に出現します。

 

しろあり=検査と処理(農薬でない天然素材=ホウ酸)です。

 【木造住宅=100年以上建て替えしない~長持ちさせる一番のポイント】

1:定期点検 3年毎

2:塗装(屋根 外壁):定期的

3:防水(シーリング バルコニー 板金):定期補修

4:しろあり 検査と予防工事

薬剤==>農薬・殺虫剤は住む人に良くないです。 効果も5年程度

天然素材―ホウ酸です。

ご依頼は、

国土交通大臣登録リフォーム事業者団体

(一社)木造住宅塗装リフォーム協会の会員へ。

 

http://www.mokutokyo.jp

窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所

http://www.siding.or.jp

 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

理学博士 荒川 民雄先生より ワンポイント

ホウ酸やホウ砂など、ホウ素を含む無機化合物をホウ酸塩と呼びます。ホウ酸塩を利用して木造住宅をシロアリや腐朽菌から守る技術は、海外では半世紀以上前に実用化され、広く普及しています。また、ホウ酸塩と有機化合物との反応生成物も木造住宅の現場処理剤として実用化されています。これらを総称してホウ素系木材保存剤といいますが、煩雑さを避けて、本稿ではホウ酸と呼ぶことにします。

日本では、2012(平成24)3月からホウ酸が住宅の木部処理剤として長期優良住宅やフラット35住宅に使用できるようになりました。

ホウ酸の本格的な普及は、日本の木造住宅に革命をもたらすでしょう。省エネルギー住宅の普及によって、木造住宅の構造材の大半は断熱材に包まれ、再処理は難しくなっています。これまで新築住宅の木部処理を独占してきた農薬系木部処理剤は、5年ごとの再処理を前提として使用されてきました。再処理が難しい以上、省エネルギー住宅にはそぐわないことになります。トップの座をホウ酸に明け渡すしかありません。

ホウ素系木材保存剤は、2500万戸ある木造戸建て中古住宅のリフォームにも貢献します。現存する木造住宅の90%は、防腐防蟻に関しては建築基準法違反住宅といえます。新築時に農薬系の木部処理剤で処理された住宅は、オーナーの責任で5年ごとに外壁内部の主要構造材を防腐防蟻する建前ですが、実行する人は皆無です。このため、5年以上の住宅のほとんどで、主要構造材は腐れや、シロアリに対し無防備のまま放置されています。日本の住宅の耐用年数が、海外先進国の住宅と比較して半分以下というのは当然のことなのです。

既存住宅の耐用年数を100年程度まで延伸するためには、徹底的にホウ酸塩処理するしかありません。耐用年数を延ばすことは、地球温暖化防止に貢献することでもあります。

平成26年度から始まった長期優良住宅化リフォームでは、中古住宅の耐震、省エネルギー、劣化対策などの重要な性能を一括して向上させることが要求されます。ここでもホウ酸の出番です。

わが国での住宅と合成殺虫剤とのかかわりは、不透明感を払拭できません。シロアリの被害に悩む先進国の中で、日本だけがシロアリ予防の目的で、合成殺虫剤を住宅木部に塗布することを認めています。結果は、世界に例を見ない住宅内でのクロロピリフォス薬害です。また、今世紀に入って母体の殺虫剤暴露と生まれる子の知的障害の相関性が内外の医学雑誌に発表されています。一般市民が、安全で健康的な住生活を享受できるようにするためにも、ホウ酸処理の普及を急ぐ必要があります。

 

2014年9月

荒川 民雄(理学博士 NPO法人ホウ素系木材保存剤普及協会理事長)

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リフォーム事業者団体国土交通大臣登録(第14号)

国土交通省=登録団体 

 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000090.html

登録団体の検索は=http://www.j-reform.com/reform-dantai/kensaku.php

登録団体紹介動画は=https://youtu.be/sHW5vLOHrBU

 

一般社団法人木造住宅塗装リフォーム協会

代表理事 古畑秀幸

130-0011東京都墨田区石原1-1-8ノナカビル403

TEL 03-5637-7870 FAX 03-3829-9920

携帯 090-6190-4435 h-furuhata@newlife-a.com

http://www.mokutokyo.jp

【屋根・外壁消費者相談センター=窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所】

 http://siding.or.jp

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木造住宅のリフォームをご検討の皆様へ!

毎週、塗装&リフォーム工事の後の「不具合・クレーム」相談へのアドバイスを行っ
ております。

今までに2500件以上のご相談と国のリフォーム政策(特に消費者保護の充実)から、
以下のポイントで、ほぼ間違いのない、99%は失敗しない「塗装&リフォーム工
事」が出来ます。
更に「保証=国土交通大臣のリフォーム瑕疵保険=雨漏り5年 その他1年保証+完
成時の検査」
「財布に優しい 各種の補助金、減税」
「万が一のトラブル クレーム==国土交通省の専門団体が無料で相談」

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
では、そのポイントです。

【1】塗装&リフォーム工事会社が、国土交通大臣登録リフォーム事業者団体に所属
していること
こちらから簡単に確認できます。
<国土交通大臣登録リフォーム事業者団体検索サイト>
http://www.j-reform.com/reform-dantai/kensaku.php
<国土交通大臣登録リフォーム事業者団体とは?>

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000090.htm
l

【2】リフォーム工事の目的に合った工事会社を選ぶ。
上記の国土交通大臣登録リフォーム事業者団体=14団体ありますが、
当協会は、(一社)木造住宅塗装リフォーム協会
・木造住宅限定
・屋根と外壁の塗装(特に窯業系サイディング外壁とコロニアル屋根)は43
年間実績の専門です
====>14団体の中では一番「木造住宅の塗装、リフォーム」に特化して
いますので、
そのような目的のあなたに==>最適です。

【3】リフォーム瑕疵保険=保証と検査がセットで安心。
(株)住宅あんしん保証と提携し、工事品質が特に高い「認定品質リフォーム
制度」認定
団体です~~2重のご安心青お届け!

【4】事前に住宅全体の「劣化検査」国土交通省インスペクション1次の
内容+(一社)木造住宅塗装リフォーム協会基準で、最高の診断が出来ます。

【5】工事完了時には
・受託の劣化診断書
・工事内容 詳細 仕様書
・リフォーム瑕疵保険保険証券
・工事完了報告書
・その後定期点検表
の履歴情報を 「家カルテ」(住宅履歴情報)として
残しますので、将来の住宅の資産価値の評価=安心R住宅=
*安心R住宅 の取得が容易となります。
http://www.j-reform.com/publish/pdf/reform_r-manga.pdf

必ず、「国土交通大臣登録リフォーム事業者団体へ登録の工事会社」を
選ぶことです。
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リフォーム事業者団体国土交通大臣登録(第14号)
一般社団法人木造住宅塗装リフォーム協会

〒130-0011東京都墨田区石原1-1-8ノナカビル403
TEL03-5637-7870 FAX03-3829-9920
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SD技研

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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