新築より18年＝外壁窯業サイディングは旭トステム（AT)15㎜多色＋プレーン柄
都内のご主人より、新築から18年目でそろそろ外壁のメンテナンス（塗替え＋シールの補修）
を考えています。
良く訪問販売の方が、目地が開いており雨漏りになっているよ・・・
と訪問されます。
ネットで検索しても「一番安い価格」「5社一括見積」・・・など
怪しいホームページが氾濫しています。
公的な裏付け（住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録）などと
建築士、建築施工管理技士など公的技術力の資格者がいる施工店を探しました。
窯業サイディングの知識、施工実績が４３年の窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所
のホームページにたどり着きました。
＝＝＝と言う事で、5日にSD技研 地区相談所 (有)パラヴィ 和田社長様（1級建築士）と
2名のスタッフと一緒に診断検査を行いました。
【２つの検査基準】
１＝国土交通省 1次インスペクション（建物全体の健康診断＝半日ドック）
２＝(一社）木塗協 「屋根・外壁デジタル精密診断」
・時間は4人で、1時間半です。
【住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録】～国のお墨付き！
【リフォーム瑕疵保険】
＝工事完了時検査（建築士）
＝欠陥工事への保証 1年・5年
＝業者の倒産・廃業保証
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2月は14人の方よりご相談を受けました。
共通点は、
１＝信頼の出来る相談窓口 業者 団体です。
窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所の運営は、
住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録の(一社）木塗協です。
※国土交通大臣登録の団体は、全国に１６しか有りません。
非常に厳しい審査、資格、体制、教育、リフォーム瑕疵保険などの基準が有ります。
※このような団体の加盟業者以外へ「見積」や「工事」依頼する事は、
100万円など高額の支出に対して、無防備です。
２＝正しいしい根拠のある「診断基準」が有ること！
世間の業者特に「安値」を前面に出す業者＝手のかかる診断ましてや、正しい基準など
分かりません。
(一社）木塗協は、
１＝国土交通省1次インスペクション（国の基準は3つ有ります）
この基準は「中古住宅」の売買時には、義務となっています。
２＝43年の実績と経験より誕生したオリジナル「屋根・外壁デジタル精密診断」
※ご注意
世間一般の業者の診断は「劣化現象」だけピックアップした内容です。
更には、表面の目視だけで、裏面、躯体内部には触れていません！
特に屋根、外壁の建材が腐朽、腐食時に「カバー工法」をご提案する業者は危険です。
上記の国土交通省1次インスペクションと下地・躯体の劣化判定と荷重が増えますので
耐震性の評価が不可欠です。～建築士が対応します。
是非とも、住宅を長持ちさせたい＝100年以上＝の方。
住宅全体の健康診断（住まいる健診）をしたい方。
リフォーム工事費用を無駄にせず最大限効果（費用対効果）をお考えの方。
工事金額＝技術力 診断力 工事品質 保証・保険のバランスを重視する方。
ご相談下さい！
きっと、大いにお役に立と事が出来ます。
3つのバランス＝工事金額・技術力（診断・工事管理）・工事品質＋保証・保険
第３者のバックアップ＝国土交通省・瑕疵保険
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窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所
外壁の張替え専門店＝チェーンがスタートしました
所長 古畑秀幸（二級建築士） 携帯電話 090-6190-4435
運営 一般社団法人木造住宅塗装リフォーム協会
リフォーム事業者団体国土交通大臣登録（第１４号）
〒130-0011東京都墨田区石原1-1-8ﾉﾅｶﾋﾞﾙ402
TEL03-3829-9910 FAX03-3829-9920
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