塗装出来ない状態
気をつけましょう!「窯業系サイディング=2回目の塗替え」=>半分以上で「ふくれ」クレーム発生中!
2回目の窯業系サイディング=塗り替え 塗装では! 壁への取り付け工法=直張り工法 か 外壁通気構法 か 空気層工法か?
の正しい診断=資格者 窯業サイディングメンテナンス診断士(塗替え診断士)が
必要です。 理由です。
1,2回目の塗替えでは、新築建設が2003年以前となり、北
バルコニーの下=外壁通気構法の空気の出口が無い=欠陥工事への対処法=①考察~多い塗装後の不具合
昨年5月よりご相談の方のその後のご対応です。 1=新築時の工務店が欠陥工事にも関わらず、
本来の補修工事=バルコニー笠木取り外し、
通気空気の出口を止めるフタを削る工事 2=笠木下へ空気の出口の穴開ける~提案への
窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所の見解 3=基本的な考えですが、通気層の最低厚みは7mmと、北見工業大学の坂本先生が
以前に実験した
タイル調窯業サイディングの出隅が白いー理由と対処方法は?
新築から、13年です。 出隅に白い粉がついています。 原因は何でしょうか? また、塗替えを考えていますが、対処の仕方を教えて下さい。 ーーーーー ーーーーー ーーーーーー 原因ですが、 メーカーで出隅を作った時に仮留めの、針と、角の先端部分を斜めに削ってその部分へ、 補修の塗料で部分補修してあります。 この補修塗料は焼き付け