サイディング張替え相談
感謝・感謝です~8年間で520件の消費者相談です。105件の最高の技術力にての「窯業系サイディング塗替え・張替」を地区相談所へご依頼頂きました
2016年7月よりスタートいたしました、窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所の窯業系サイディング
御相談ですが、8年間で520件のご相談となりました。
ご相談の方より多くの感謝・御礼を頂きました。 また、窯業系サイディングの正しい(住まいる健診+塗膜品質が見える見積書)による
塗替え工事と張替え工事が105件となり、窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所
また サイディングの反りのご相談です=新潟県 より
また サイディングの反りのご相談です=新潟県 より。 お世話になり誠に有難うございます。
以下外壁サイディングの反りのご相談です。 ケイミュー光セラ16ネオロックの外壁に張り替えて8年目になります。
西側がありえないほど膨らみ、シーリングが切れて下地が丸出しになりました。
現在、業者とケイミューでどちらに問題があるのか揉めています。 保証は難しいと言われましたがこんな状態に
窯業サイディングの重ね張りリフォームで問題が発生しました!
突然の連絡、失礼いたします。 現在家(築30年)の外壁窯業サイディングの重ね張りリフォームを行っているものです。 工事は完了し、現在は検収の段階となっていますが、外壁のリフォームについて問題があり、判断を保留しています。 外壁材はニチハ モエンサイディングm14(14mm) を胴縁に釘打ちにて施工としております。 既存モルタル壁への重ね張りとなります。
外壁窯業サイディングの張替えで「助成金・補助金100~150万円」ゲットご支援します!
国土交通省 住宅政策=長期優良住宅化リフォームの補助金(助成金) !!さらに「省エネ改修へ」あつもり!☆外壁窯業サイディングの張替え時が一番最適です!
☆外壁窯業サイディングの塗替え相談を専門家(44年の経験)がご対応いたします。
お気軽にDr、サイディング(サイディング博士)こと古畑です!まで。全国の(一社)木塗協 会員まで!
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新築から22年(山梨県)=窯業サイディングのひどい割れ=原因と対処方法
T様お世話になり誠に有難うございます。
写真と動画をお送り頂き誠に有難うございました。
・割れが多いのは南面や西面ですか?
<割れの原因>・この窯業サイディングはケイミュー(クボタ松下電工建材)のスリムストーン柄と 思います。(カタログお付けします) 当時は基板の動き(湿気を吸い込むと板が伸びる、乾燥すると収縮する)が大きくて、 基板の反りの相談が多くありました。 動きが大きいと、微細なヒビが大
昨日のご相談です=直張り(じかばり)窯業サイディングの割れの補修方法について?
昨日のご相談です。 愛知県の方からです。 塗装工事見積依頼業者複数の方より。 割れの補修方法が違っていますが、どちらが良いですか? 一般に窯業サイディングの割れ補修方法です。 割れ方=表層の微細(ヘアクラック) ・吸水とCO2の吸収を止める為、浸透性のエポキシプライマーの塗布です。 割れ方=板が貫通した割れ
サイディング不具合の相談ーー補修方法、張替えが必要ですか?
名古屋の、方からのご相談です。 サイディングの、縦目地にスキマがあいて、雨漏れが起こっています。 ニチハの、4面相ジャクリ品です。 築年数は、23年です。
埼玉県熊谷市のF様よりのご相談=築年数23年=張替え工事のポイント
埼玉県熊谷市のF様よりのご相談=築年数23年=張替え工事のポイント 現地にて、剥がし検査と、耐震検証、しろあり検査を行いました。 <結果> 外壁ー基板の劣化は少ない シールは取替え必要 塗膜は劣化激しく塗替えが必要 防水紙ータイベック 本当のタイベックでない、メッシュ系のもので穴が空いている 下地木材ーカネカのソーラーサーキットの為、ウレタン断熱材が有り木
間違えの無い、技術的に正しい窯業サイディングの張替え工事全面張替え
1:窯業サイディングのメンテナンス方法 (1)表面塗装と防水シールの取替え を行う(一部悪い板の取替え含む) ーお施主様の強い希望 ーサイディング基板の劣化が無い=水分が50%以下 凍害 が無い 割れが無い ー既存の塗膜が塗装出来ない塗膜=光触媒(ケイミューの光セラ)=でない ー下地木材(胴縁、柱、間柱、筋かい、土台)が、健全である(腐りと、シロアリ被害:
外壁張替工事=窯業サイディングの出隅の角が開いてきたのですが?
本日のご相談です。 ・雨漏りの補修を兼ねて、外壁窯業サイディング材を全部張替しました。 1ヶ月後に、出隅(コーナーの部材)に5ヶ所角が開いてきました。 ・リフォーム業者に取替えを依頼したところ、接着剤でくっつけて製造しているので、 開くことは仕方がないので、開いたところへパテを入れて補修する。 *このような補修で本当に、長期間雨水を中へ入れないでしょうか? *メ
張替えか、塗替えか、重ね張りか? 最近非常に多いご相談です。
最近急増のご相談です。 =塗替え? 張替え? 重ね張り?= ズバッと、切ります。 答え=診断結果です。 重ね張りが出来る状態===耐震診断結果次第です。 重ねは、お家の重量を増やします。0.7~2トン も。 必要な壁量と、バランス、接合部の補強 経年劣化ーーシロアリ、腐朽 がない事です。 もう一つ=お客様が、あと何年この家に住むのか?
屋根、外壁のカバー工法=重ね張り=は、耐震性を下げます(資産価値も)
よくご相談が有る、屋根と外壁のカバー工法ですね。 建築の専門家であれば、簡単な事です。 住宅に及ぼす地震力は、建物の重さに比例します。軽い建物は耐震性が高く、 重い建物は耐震性が低くなります。 正しいカバー工法の、手順は、 1:国土交通省 一般耐震診断を行う 建物の耐震性評価、構造の劣化ー腐朽、蟻害 基礎、地盤 2:特に厳しい劣化 の原因ーー雨漏り 腐朽
12mm直張りサイディングをシーリングレスのニチハfugeに、張替えしたい
先日のご相談です。 今後急増する内容ですね。 1:新築から20年 2:サイディングがクギ打ち直張りーー絶えずサイディングと、下地木材が湿っている 3:今後30年は、メンテナンスフリーにした 今回のお客様は、事前に情報を多く収集されて、ニチハの、16mm厚み 4方相ジャクリー板間シーリングレス、金具留
塗装よりも張替えがよろしいですか?
石川県金沢市のK様よりのご相談です。 築年数は、25年ですが、サッシの上の窯業サイディング材にはくりが出ています。 地元の塗装会社の人は、この窯業サイディング材は直張り工法(通気層が無い)ですので、 塗装しても、すぐにはくり、や凍害(水分が凍って、爆裂)になるよ。・・・ そこで、ご相談ですが「どのような状況の時は、張替えが必要ですか?」 このようなご相談は急増中です。